約 47,801 件
https://w.atwiki.jp/tendoubusyousin/pages/19.html
新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
https://w.atwiki.jp/tendoubusyousin/pages/17.html
新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
https://w.atwiki.jp/staisen/pages/17.html
カードリストコスト別 コスト兵種別 特技別 武家別カード一覧織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 他家 戦国数寄 EX コスト別一覧 カードリスト/1コスト/一覧 カードリスト/1.5コスト/一覧 カードリスト/2コスト/一覧 カードリスト/2.5コスト/一覧 カードリスト/3コスト/一覧 カードリスト/3.5コスト/一覧 カードリスト/4コスト/一覧 コスト兵種別全一覧 織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 豊臣家 伊達家 他家 戦国数寄 EX 特技別全一覧 魅力持ち 気合持ち 攻城持ち 忍持ち 制圧持ち 防柵持ち 伏兵持ち 狙撃持ち 盾槍持ち 焙烙持ち 車撃持ち 豊国持ち
https://w.atwiki.jp/tendoubusyousin/pages/20.html
新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/64.html
倭軍名言集 倭軍は大所帯ゆえ、日々様々な会話や論議をしています。 そのなかで、「これは心の琴線に触れた!」という発言を随時紹介して行きたいと思います。 一刀龍さんの名言 入団当初、勧誘チャット室で発言した一刀龍さんの決意表明です。 私は、この身を倭軍に捧げ、倭軍の力になり、倭軍に骨を埋める所存でございます。 入団当初から、倭軍への熱意を語っていた一刀龍さん。 並大抵の情熱がなければ、この発言は出ません。 一刀龍さんもその後も倭軍で活躍し続ける今や主力となっています。 まさに、有言実行。今後の活躍も期待しています。 夏候昇さんの名言 倭軍が独立国からの誘いに対してどうするか、論議をしていたときの発言です。 城なんて、いらない。 倭軍は、実は友軍の関係で覇国へ誘われたことがありました。 団長は現状の戦力を鑑みて、魏と覇の間で揺れていた際に団員に相談を持ちかけました。 覇国は強大、倭軍は真っ向から立ち向かうだけの戦力がまだこのときは有しておらず論議は迷走しました。 しかし、そのとき、団長の決意を動かす一言が、夏候昇さんから発せられました。 城が無くったって、倭軍は倭軍。 すぐに取り返せなくても、力を溜めて見返せばいいじゃないか。 これを聞いて団長は思わずモニタ前で目頭を熱くしたとか。 こうして、覇国へ行った友軍と交渉を蹴り、魏国残留を倭軍は決意したのでありました。 虎王さんの名言 軍団初心者が、国戦参戦を希望した際の名言です。 国戦に必要なのは、覚悟と気力だ! レベルが低い高いの問題じゃないぞ! 倭軍公認スパイの虎王さんの名言です。 ある日、まだまだレベルの低い初心者さんが国戦に興味を持ったようで、参加したいと進言してくれました。 しかし、団長をはじめとする団員数人は、「まだ早い」「フォローは出来ない」と難色を示しました。 もちろん、これは初心者さんのためをもって声を掛けていたことを注尺しておきます。 ボコボコにされて、いままで嫌になって倭軍を去っていった団員も少なからず居たからです。 だが、それを聞いていたスパイの虎さんが吼えました。 国戦は参加する意志と覚悟が重要であって、レベルの問題じゃない。 むしろ、参加させようとしてるのに軍団が助力をしないとは何事だ、と! そう、国戦は何度倒されても、心が折れなければ楽しめるもの。 はじめから意志をしっかり持って、覚悟を完了させている者であれば、レベルは関係ない。 『ジョジョ』にも通じるこの意味、言葉ではなく心で理解できた瞬間でした。 おじゃ副団長の名言 いや。エンジュツは俺が倒した。これ事実! 「袁術にタイマンで勝てる人なんているのかなー」との団員のつぶやきに対して方士のおじゃ副団長が返した一言。 この日は寿春戦役に倭軍が玉璽狙いで隊列組んで参加した時のこと、袁術にとどめを刺したのが、他の誰でもない、おじゃ副団長だったのである。 ちなみに玉璽は同じく団員である仏恥義理マン氏がゲットし、いつの日か、倭軍が独立を行うための品が、これで実質上、揃った日でもあった。 安倍辰麿団長の名言 兵士は奇跡から生まれる。 団員がこのwikiを見ながら、兵の選抜を行っていた矢先のことです。 なかなか思うように選抜できないことを悩み、団長に相談しました。 その時に出てきたのがこの言葉。 結局は運ということなのだが、団長曰く、運すらも超越した何かがないと強い兵士は巡り会えない、とのこと。 その情熱は、このwikiにしっかり集約されているのはお分かりだと思います。 珈琲オーレさんの名言 地図を赤く塗り返す! 白虎サーバーの魏国は、残念ながら勢力が弱く、国戦が始まると赤い勢力が見る見るうちになくなっていきます。 倭軍団員もこの状況を見て士気が下がり始めていたその時、珈琲オーレさんがこの言葉を発しました。 これに倭軍全体が奮起、その後快進撃を続けたのでありました。 その後、魏国は勢力を持ち直し、魏の有力軍団の殆どが城を持つ大戦果を得たのでありました。 叡狐さんの名言 『人に言われたから国戦へ参加する』では駄目なのです。 『自分が出たいと思うから参加する』……。 それが正しいことです。 国戦参加は、倭軍は自由意志に任せております。 決して、幹部からの命令で強制参加などはさせておりません。 しかし、入団して日が浅い団員は、「指示されれば行きます!」と自分の意志を持ち得ていないことがありました。 叡狐さんは、そんな団員を諭すべく、上記の名言を発しました。 諭された団員は、「僕は参加したい、参加したいと思ってる!」(この台詞も熱い)と意思表示。 その後、斥候と門番役を見事に果たし、国戦に貢献したのでありました。 (団員皆様はもとより、友軍の方の投稿もお待ちしています。コメントフォームで受け付けております) いいねぇw -- 名無しさん (2009-01-27 21 13 06) ガっコ忙しくてゲーム辞めちゃったけど、これウケルゼ!! -- 新撰組 (2009-02-10 17 18 29)
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/16.html
■注意:実際の団長のキャラと異なります。それを踏まえてご覧くださいませ。 2008/12/30(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が止まったことをまず詫びたい。 遅れたが、日曜の今年最後の国戦、倭軍は終始快進撃で幕を閉じた。 江夏放棄から始まり、新たに友軍となった『猟虎』との江州周辺での戦闘、後に『鳳凰軍』と合流し進軍。 最終的に、汝南に駆け込みで侵攻し、ラスト10分、押し寄せてくる敵を友軍と協力して蹴散らすことが出来た。 友軍の諸兄には、多大なる感謝の意を述べるとともに、倭軍団員の労を労いたい。 今回の戦いを通じて、倭軍の戦力が底上げされているのをよく実感できるようになった。 団結力・連携も今までになくスムーズに動くようになり、来年に向けて大きく飛躍できたと確信した。 今後の倭軍の強化は、膨大な資金が掛かる。 各個人のスキルの充実が、まず戦力底上げの近道だと思う。 五次必殺技に然り、召還獣の書しかり、勿論、私自身も八卦陣や結界法など覚えるべきスキルが山積みだ。 まだまだ天上知らずの倭軍の実力がとても楽しみである。 さて、今年の覚書の更新はこれで終了である。 諸君、また来年の更新を首を長く待っていて欲しい。 では、良いお年を。 2008/12/26(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今年もあと一週間を既に切った。 28日の今年最後の国戦、派手に倭軍が暴れられるように動いていきたいものである。 さて、初期の時点から連れ添ってきた戟兵が、ようやく精鋭兵へと昇進した。 長く連れ添っていた分だけ愛着があるので、喜びもひとしおである。 この兵を育て始めたのはレベル20くらいのとき。 同じ頃に育てていた兵は、もう団員に配布したり、転売してしまったりと散り散りである。 兵の選別をろくにしていなかったあの頃、兵は単純に武力と攻撃力で判断していた。 まったくもって懐かしい限りである。 ……今もさして判断基準は変わっていないのだがな。 統率職にとって、兵士は火力があってこそ、である。 昇進した戟兵であるが、56レベルの時点で、小隊内火力ランキング2位である。 成長すれば、主砲になりうる頼もしい存在だ。 早く育って欲しいものである。 頼もしいと言えば、先日、ひょんなことから騎兵令を獲得した。 折角なので、騎兵を一体育ててみる決心をした。 ……とりあえず、36レベルまでだがな。 三次兵転職令はさすがに今は手が出せそうにない。 それゆえ、兵の選別を行ったのだが……、かなりの高能力の兵士が現れた。 そして、騎兵に転職させて現在25レベル。 既に攻撃力が70目前、武力も70を軽く越え、体格に至っては90に手が届くところまで成長した。 騎兵のボーナスを抜きにしても、この数値は少し異常である。 (通常は、レベル30の時点で、攻撃70、武力75、体格90あればかなり強力な兵といえる) 転職令がもし手に入るなら、小隊火力No.1の座は、この騎兵であろう。 将来末恐ろしい騎兵の成長を見守りつつ、これで締めたいと思う。 2008/12/25(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 みな、いい聖夜を送れただろうか? 今回の国戦、参加人数が少数だったにもかかわらず、善戦してくれて本当によくやってくれた。 改めて賛辞を述べたい。ありがとう。 さて、彩国が疾風怒濤と赤狼連合軍の執拗な攻撃に耐え、見事一週間国を守れることになった。 やはり、大規模の有力軍団が結託すると本当に強いことを証明してくれた。 国戦のランキングも、攘夷に彩国が多数入ってるのを見ると、これはまだまだ滅亡しないなと思わざるを得ない。 さて、ついに覇国が再興した。 白の旗色は使われているため、群青色での再出発となった。 前回の教訓を生かしてか、首都を北平に構え、周辺に友軍を配置した。 今回は相当用意周到らしく、ちょっとやそっとじゃ崩れないだろう。 ついに白虎サーバーも五色の旗印で争われることになった。 はたして、彩vs覇の潰し合いになるのだろうか? それとも、三国が強豪独立国を滅ぼすのか? 今後も益々目が離せない。 2008/12/23(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 そろそろ年末進行でPCに触れられる機会が減ってきている。 更新が一時完全に停止する時期があることをあらかじめ伝えておきたい。 さて、多療術回復量1,000オーバーの実力を試してみたく、団員のバリ君と黄 月英氏の南陽将軍討伐に同行した。 南陽は以前、痛い目に遭った過去があり、少々不安を隠せなかったのだが……。 結論から言えば、回復量4桁の実力は凄かった。 隊列狩りのおかげもあるが、殆ど薬丹が減らない。 気を良くした私は、南陽将軍と一騎打ちを敢行。 途中、2人の協力を借りたが、粘れば倒せることが分かった。 回復量の上昇だけでここまで耐久が上がるとは。 正直、驚きを隠せない。 最後に紀霊討伐に挑戦した。 だが、やはり強敵、一筋縄では行かなかった。 途中、麦茶が切れるなどのハプニングがあったが、バリ君のナイスアシストにより切り抜けることができた。 あの時は本当に助かった、改めて礼を述べたい。 結果、私の小隊の兵士脱落6名ののち、途中参加の白岳指揮官長によりトドメを刺すことができた。 全国武将の強さを実感できた一戦であった。 意外にも、一度も落馬をしなかった。 まさに多療術さまさまだ。 実用性を確認出来たので、もう少し回復量を上げていきたいと思う。 2008/12/22(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦で、白虎サーバー二番目の独立国、『彩』が領土を確保した。 領土は僅か2都市のみだが、覇国が初陣で早々に滅亡したことを見ると、これはかなり大きな戦果である。 彩国は21日深夜のAM1 30頃、突如誕生した。 呉所属だった『自由の翼』を盟主に、呉の『鷹の団』、蜀の『亀山有社』、『そよかぜ』、 そして、魏の『天華乱舞』で構成されている。 旗色は白。奇しくも覇国と同じ旗色である。 魏所属の倭軍としては、援軍など多くの恩がある『天華乱舞』を敵にしたくないという意識があったらしく、 白岳指揮官長も、「彩国はあまり攻め込まない」と開戦前に発言している。 団長の私も、『天華乱舞』とは出来る事なら戦闘は避けたいと思っているくらいだ。 同じ彩国の自由・鷹の団・亀山・そよかぜは、しがらみが無いので交戦はできるのだが……。 だが、いずれも強豪揃いなので、やはり避けて通りたいのが本音だ。 さて、弱気な発言はこれくらいにして、彩国が存続した理由を考査してみたいと思う。 まず、盟主の占領する領土の配置が絶妙であった。 『自由の翼』が陣取ったのは、涼州。 その前方の安定と天水に自国の軍団を配置させていた。 これにより、盟主の城は非常に落としにくくなった。 前方の2都市を盾にすることにより、本拠地へ戦火が届くまでの時間稼ぎができた。 覇国は、北海を拠点にしていたため、東西から集中砲火を受ける結果となっていたので、この戦略は見事である。 さらに、覇国よりも賛同した軍団人数が多かったのも勝因である。 今回、謀反を起こした軍団は、いずれも規模がかなり大きなところばかり。 最終防衛ラインの涼州防衛戦では、40~50名前後のプレイヤーが集結し守りきったとも風の噂で聞いている。 覇国に賛同した軍団は、いわゆる少数精鋭の軍団だった。 個々の実力はサーバー内トップクラスだが、滅亡の大きな原因は数で負けてしまった事である。 今回は実力・数共に上位ランクの軍団ばかりゆえ、生半可な友軍が結託しても通用しない状況を生み出した。 この差はかなり大きな違いである。 次回の国戦も、彩国は存続すると私は予想している。 これはひょっとすると、真の意味で独立国家の誕生かもしれない。 敵国ではあるが、その動向に影ながら応援したい。 2008/12/21(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が空いてしまったことをお詫びしたい。 何分、また体調を崩してしまったため、養生していたのだ。 今はもう回復し、今夜の国戦もしっかり参戦できた。 また、少しずつではあるが更新を続けていこうと思う。 さて、今夜の倭軍の戦いぶりは、いつになく連携が取れていたと思う。 みなが一丸となって戦っていたし、他勢力の有力軍団にも負けていなかった。 勿論、援軍に来てくれた友軍の諸兄には、多大なる感謝の意をここに書き記しておく。 私自身、今夜は大躍進の活躍だった。 その大きな要因として、多療術回復量が、+987まで上昇したことにある。 これにより、かなり打たれ強くなり落馬しにくくなった。 兵の実力も着実に成長を遂げているため、標的のロックオンで若干格上の相手でも渡り合えるようになった。 今回、15人討伐、勲功120前後と、前回よりも大きな戦果を残すことが出来た。 自分自身、この結果にはかなり驚いている。 これを更新している時点で、多療術回復量がついに4桁の大台を突破した。 今後は、ようやく私も軍団内で戦力として戦えることを、嬉しく思う。 最後に、駆け込みで城を奪取した白岳指揮官長とその隊列員に最敬礼をしつつ、今回は締めたいと思う。 倭軍団員の諸君、みなご苦労だった! 2008/12/18(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今日は色々とあったので少し長くなると前置きを入れておく。 国戦、参加した軍団員の諸君、ご苦労であった。 無事、宛を維持することが出来た。 一度蜀と呉の両方から狙われ、三つ巴になった末に落城したときはどうなることかと思ったが、 すぐに奪還してくれたことをこの場を借りて礼を言いたい。 そして、喜ばしいことに、また倭軍にまた新たな仲間が増えた。 青龍サーバーで10ヶ月ほど経験があるという豪傑氏だ。 入団直後の今回の国戦が初参加だというのだが、見事な蘇生タイミングで団員たちをアシストしてくれた。 今回の倭軍MVPは文句なしで新入団員の彼である。 今後の活躍に期待したい。 私自身も今日は大きく飛躍できた。 療術向上クエストを無事完遂し、療術向上スキルを取得できた。 すぐさま等級3まで上げたのだが、既に800近い回復量を可能にしている。 等級10で1,000オーバーの回復量を見込んでいるため、日曜日までに等級7以上は上げておきたい。 これで、だいぶ耐久力が付くはずだ。 兵士も今日で次々にレベルアップしたため、国戦では自己新記録を更新することが出来た。 日曜日はもう少し活躍できることを祈りつつ、今日はこれで締めたいと思う。 更新も順次行っていくので期待してほしい。 2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanmei/pages/4.html
三国志Ⅸ用武将データ このコーナーは光栄のゲーム、三国志Ⅸの武将データを 管理人の解釈に基づき作ったデータを閲覧できるコーナーです 後漢帝国勢 魏勢 蜀勢 呉勢 董卓・西涼勢 漢中・益州勢 揚州勢 荊州勢 異民族勢
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/103.html
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※最近団長ではない場合が多々あります。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。 ※上記を踏まえたうえでご覧下さいませ。 2009/04/30(Thu) 諸君久々だな。 三代目倭軍団長の安倍辰麿だ。 なにやら面白そうなイベントをやっているので、フラリと戻ってみたぞ。 まぁ、一時的なものだが、暫く倭軍で活動していきたい。 実際にイベントダンジョンへ行ってみたので、レポートをあげようと思う。 まず、予備知識ゼロのまま突入したので、洞窟へのカギの存在を忘れていた。 宛で鍵の作成に四苦八苦しながらようやく進撃。 30分しか滞在できないため、素早い行動が必要となる。 馬は速度が速ければ速いほど重宝されるのは当然である。 耐久性重視の象や牛は、ここでは敬遠されるだろう。 最初は二層・三層の鍵を所持していないため、階層の敵を片っ端から叩く結果となった。 しかし、入口の鍵と違い二層・三層の鍵は取引可能なのであった……。 隊長に鍵を預けるまでに5分のロス。手痛い。 結局、時間が足りずに初回はニ層止まりで終了。 敵の強さは……、公式HPでは二層は50~80レベルと書かれている。 かなり両極端なパワーバランスがあることを明記しておく。 関東・荊州クラスに毛が生えたものから、全国将軍の張魯・張任・劉璋クラスの強さまで居る。 うっかり連戦すると、あっけなく落馬できるので注意が必要だ。 引率している兵士が騎兵の場合は特に要注意。 あと、総じて防衛力が半端なく高い。 弱いボスでも三人で3分弱かかることはざらである。 取り巻きの兵も耐久が高いうえに数も多い。 範囲攻撃を打ち込むと、返り討ちになりうるので慎重に対処するべきだ。 時間を有効に活用するためには、以下の四項目に注意されたし。 階層移動のときは、素早く隊列員は固まる。隊長が素早く番人に話しかけられるように行動。 二層・三層へは、左側のワープ入口を使うといいだろう。意外と盲点。これで一気に右端まで移動が出来る。 敵が強いため、紫の復活封書は必ず全員携帯して行くこと。 他の課金MAPを途中で抜け出していた場合、イベントダンジョンにいると他の課金MAPの時間も減少してしまう仕様が確認されている。 なお、ここでよく手に入る兵士継承令、かなり使える代物である。 私の精鋭舞姫も8人から5人まで減少したものの、全員が知力90以上且つ防衛170前後までパワーアップ。 体力や攻撃力も総じて向上したため、大幅戦力アップとなった。 これは今まで活躍できなかった兵士の有効利用として大いに注目できるだろう。 それでも、二層のボスで兵損害が出でるのは未熟さ所以か……。 資金に余裕はないが、精鋭兵の刺客・戟兵・長剣兵・舞姫が市場に出ていないかあとで見て回ってみたい。 イベントアイテムの酒がなかなかでないため、団員へ配布し続けている。 指輪欲しいが……、国戦で活躍する団員を優先すべきであろう……。 しかし、一回の潜入で3つ以上取れたためしがないのだが、そういうものだろうか。 特級祝酒など見たこともないぞ……。 2009/04/28(tue) やはり団長はレベルが上がらないものなのでしょうか。 こんばんは、倭軍団長、白刃です。 58レベル81%で参加しました。 今回は江州防衛…でしたが前回ほどうまくいかず また友軍の方々にもご迷惑をかけすぎないようにと要請もあまりしていなかったのもあり 陥落してしまい、必死で挽回した後、現在の領地を手に入れたわけですが… 5回ほど死にまして、76位に下がりましたが…今日でなんとか83程度にはなりましたが… 団員から早く60(豪傑の多療制限解除レベル)になれ、と急かされているのですが PCの都合上、放置が出来ないのです。 以前今使っている同じPCを破壊しまして…。マザーボードとハードディスクが狂ったらしいのです。 どうやら負荷のかかりすぎ、とのことらしく=放置が原因、ともありえないもないわけで。 故に特有の放置の時間が大幅に縮小された状況の中で色々と試してはいるのですが どうやら一番のやり方は経験値倍符を用いた狩りが効率いいようです。 今日も1ch自由市場をめぐりつつ…この辺で〆させていただきます。 …最近私事ばかりな気がするのですが…気のせいということにしておきます。えぇ。 2009/04/26(san) 日付は日曜でも木曜のことになります、本当に申しわけありません。 倭軍団長、白刃です。こんばんは。 下記仏恥氏のとおり、江州の防衛戦と相成りました。 当初は防衛する気はなかったのですが、遊撃隊長の白岳氏の要望があり… 「敵がたくさん来るので寧ろ防衛で」という話となりました。 その際、以前において防衛失敗していた事もあり 友軍の方々への応援要請、更に指揮官を信頼の厚いニフー氏を起用。 私は斥候として地域を見張る役目を仰せつかりました。 武将は全員配置、友軍の方々の奮戦もあり、両門は破られましたが 見事蜀や煌の軍勢を退け、守る事に成功いたしました。 勿論私も斥候としての役割を果たさんと立ち尽くしていましたが…! いくらか像を叩かれたようですがほぼ無傷、友軍にも城が渡りよかった、と思っていたのですが… 恥ずかしながら友軍の寸止めがある事を知っていながら、そちらへの援軍がままならず 寸止めのまま国戦が終了してしまった友軍が… 本当に申し訳ありませんでした、この場を持って、もう一度謝罪を申し上げます。 さて、今日の国戦はどうなるのかと楽しみにしつつ、この辺で〆させていただきます。 仏恥さん、本当にごめんなさい! 2009/04/24(fri) 倭軍団員の皆様に友軍の皆様、それに強敵(友)の皆様、白鯖プレーヤーの皆様 こんばんは、倭軍猛将の仏恥義理マンです。団長が筆不精な為、今回は私が覚書 を更新する事にします。 まず、先日の国戦ですが倭軍は江州を防衛する方針となり、激しい防衛戦の末 なんとか江州を守り切る事ができました。 江州を防衛できたのは友軍や魏勢力の皆様の協力のおかげです。この場を借り てお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 私自身の今回の戦役結果は38打ち取りの50位でした。 最近、双手武器の魑魅魍魎+10を入手できましたので 等級だけでなくプレーヤー自身のスキルが上がればもっと 活躍できそうです。 では他のプレーヤーの皆様の健闘を祈ります。 私も頑張ります。 2009/04/17(fri) 日曜日の国戦がない分、今日は一段と激しさを増していた気がしました。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 ついに戦役に光が差しましたね、戦役のイベントが今週土日に行われるそうです。 詳しくは公式をご覧になった方がいいかと思われますけどね。 今回、一週間城もちか、一週間ダンボールかという究極の選択を前にして 数多くの軍団がこぞって城取りに参加していたようです。 ですが何かの因果なのでしょうか? 我ら倭軍は幸いにも夷陵戦役の開催地である江州を確保することに成功し イベントの収益が期待できる、と一瞬考えていたのですが… ある団員からこんな提案があったのです 「いっそのこと0%でどう?」 という大胆な善政策です。 当初から確保した時点で0%、つまりは前に確保していた軍が0%にして放置した城、ということで… 0時になったら戻すかどうか、という話になりまして、その際に出た提案だったのですが… 此れに関して団員たちの同意を得て、期間限定ながらも0%政策に踏み切りました。 代理としてニフーからの全国放送令を用いた叫びが皆さんの下に届いたかと思われますが…。 私としてはもっと夷陵戦役を活性化させたい、と心から願いつつ… この辺で〆させて頂きます。 P.S 倭軍独自の政策ですので、どしどし利用してくださいね? 2009/04/12(san) 前回途中参加のため自重していた、とはいえません。 すみません先代…。 こんばんは、倭軍団長白刃です。 更新が遅れているのはネタに困っているだけです、他意はございません。 何分変態軍故何処をどうかいつまんで説明するか迷っていたりするわけですが! けふん、さて今回の国戦はすさまじいものでありました。 何時もは私10%削られるかどうかなのですが、今日は20%削られたぐらいの激しさでした。 前回は遊撃将軍の白岳による采配のおかげで江州城を奪取することが出来ましたゆえ 今回も彼に采配を一任するという話になりました、全員遊撃隊モードです。 初盤、大丈夫かと思われていた江州(一応雇用しておいておいたのですが…)が堕ち、完全遊撃モードへ移行。 どうやら激戦好きが多いらしくそこかしこに転戦、城を確保しては落とされ、といたちごっこを繰り広げていたのですが 中盤、魏国が首都のみとなり激戦を繰り広げるかと思った矢先、セーブしていた場所から動けなくなったという報告が。 どうやら完全封鎖にあってしまったらしく、全く倭軍として動けなくなってしまい、少数で門を叩く事になっていたりもしました。 で、此処からが問題なのですが(既に解決しましたが)確保のための寸止めをしていた軍がいる場所の城をとってしまいまして… その件については団員の判断もあり、その寸止めをしていた軍の城を確保することも出来ましたが… 以降はこのようなことがないように情報を書き留めておくことを学びました。 采配するものにとって情報は最大の武器ですから、蔑ろにしてはなりませんね。 ということで本日の教訓でした。これにて〆させて頂きます。 因みに私3討ち取りしました…2の壁の次は3となりそうな予感がします…。 2009/04/10(Fri) 諸君、久々である。 倭軍三代目団長の安倍辰麿だ。 実は、時々執筆がてら放置狩りしているのだが、気付かれたであろうか? 完全復活ではないし、入れても週一回が限度なので端から眺めているのと変りはないと断っておく。 現行の団長の更新速度に見かねて、すこし筆を取らせていただいた。 相変わらず、魏国の新規人員は少なく、倭軍内も未だに新体制に馴染みきっていないようで少々顔が渋くなってしまう。 最初の三ヶ月は、自身も倭軍の看板に押しつぶされそうになった日々を過ごしていた。 今後の建て直しに期待したい。 それと、相変わらず修羅兵の情報がないようなので……、高レベルランカーの方々、情報提供できるのであればお頼み申す。 それと、遂に出やがったか、乙盃教団……! 倭軍がその影響で城が取れないのはいささか問題があるが、とりあえずおめでとうと言いたい。 祝儀代わりに、こんなのを作ってみた。 もし良かったら使ってほしい。 では、今度はいつ入れるか分からないが、縁があったらまた会おう。 2009/04/06(mon) 倭軍団長、白刃です。 倭軍の遊軍である白岳氏率いる隊列が 丸ごと乙盃教団に国戦の2時間だけ行くということになりまして… 倭軍の戦力ダウンが深刻になりつつあります。 此の頃倭軍は団員の喪失が極めて多いこと そして軍内のトラブルが多発していることに、悲しい思いをするばかりです。 今回、端的に申しまして、久々に城を持つことが出来ませんでした。 本隊のメンバー、ならびに私も己の無力さにただただ悔しさを覚えた結果となりました。 終了まで後1分、というのを目の前にして、敵軍がなだれ像を破壊してしまったのです。 乙盃教団への応援要請をする前に落ちてしまった、という状況でしょうか…。 倭軍としては城を持つ資格がなくなったんだと悟り 個人、そして倭軍全員の技能とレベルアップの向上、更には軍内の交流も強化すべきと考えさせられた日でした。 楽しく出来れば、其れでいいのでしょうけどね? では此れにて〆させて頂きます。 2009/04/03(Fri) 倭軍団長、白刃です。 月も替わり、最近は少しずつ桜の花も見えて暖かくなってきていますね。 過ごし易い、のはいいのですが、花粉症もちの私としてはむずがゆくなる天候です。 さて、私個人の話は置いておきまして。 先日の国戦は前回同様、私が指揮…かと思われましたが参加者の居ない事居ない事。 初期本隊メンバー3名という少なさのスタートでした。 最終的には10名超えましたけど、それでも少ないです、さすが平日ですね。 指揮も曖昧のままスタートしてしまいましたが、全員遊撃という爆弾を投下して私はせっせと門壊しの旅に出ていました。 多分他の軍の方に一時単独追従したので、知っている方がいるかもしれませんが…。 何人か追加したところで、本来の軍師二人組が復活、私は単独遊撃の旅をしていたところで隊列を外されました。 仕方ないことですけどね、好き勝手してましたから。 時間も迫り、さて城を確保、と思えばすぐに落城(この時武陵を確保していたのですが…)してしまい、混乱状態に。 即動き江夏を確保、が此れもまた蜀と煌軍でしたでしょうか?…両軍に攻め立てられ誰もが諦めかけたその時「国戦終了!」の文字。 倭軍は晴れて江夏を確保したのでした…。本当に石像もギリギリだったはずですよ。 そんなところで。 倭軍は最近人手不足ならぬ団員不足に陥っております。 倭軍に入りたいっ!と思う方はぜひご一報を、このWikiに書かれた方も今一度一報していただけると助かります。 では、そんなところで今回は〆させていただきます。 拙い乱筆乱文、失礼いたしました。 おひさw -- 神楽坂 (2009-04-05 15 50 40) よし、戦力ダウンが解消するまでは倭軍参加でいこうかな♪ -- 揚羽 (2009-04-06 06 37 50) ↑:おっ!それはメインが参加ということかな?喜ばしい限りです。お祝いに納豆送ります! -- おじゃ (2009-04-06 12 08 10) 今月中には復帰できそうです、早ければ20日前後でしょうかね。 察するに色々有るようですが、負けないでくださいね(^^ゞ -- ニフー (2009-04-10 15 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tendoubusyousin/pages/24.html
新武将は「 作成例 」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/12.html
倭軍とは? 倭軍は、白虎サーバー内で活動中の軍団の一つ。 随時団員募集中、気軽に募集チャット室か幹部まで密談をしてみるといいだろう。 また、所属するメンバーも学生から社会人とかなり幅広い。 週末の人の多さは、時々チャットログを見失うこともあるくらい賑わう。 主要幹部紹介 倭軍六代目団長 兼 乙盃教祖:バリさん(軍師・男キャラ))バリさん 乙盃教で倭軍は乗っ取った! 道義に違反してる為削除されました。 倫理に違反してる為削除されました。 協約に違反してる為削除されました。 なんとなく削除されました。 何もしない事には定評が有る。 倭軍副団長 兼 神速の蘇生士 兼 倭軍風紀委員長:ちょこ☆(豪傑・女性キャラ)ちょこ 私がいる限りバリさんの好きなようにはならないわよ! いつもより遅いな…?と思ったらちょこちゃん不参加だった(ニフー談)体感できるぐらい蘇生が早い&うまい いや、マジでめっちゃ早い どれくらい早いかっていうとマジはやい(ぇ 刺繍袋を買うたび資産が倍になる博才の持ち主、正直うらやましい。 成長速度もとっても早い、そのスピードは今日も背中を脅かす。 実は反猛育成中 豪傑飽きちゃったんだもん(´・ω・`)ショボーン 倭軍女子部 倭軍五代目団長 兼 気まぐれに副団長:珈琲オーレ(軍師・男キャラ) かふぇおーれ 大半は思ったようにならない 上には上がいる でも、だからこそやりがいがあるんだと思うし 嬉しいんだと思う 仏恥義理マンの相棒。仏恥義理マンとは「義(疑)兄弟」の契りを結んでいる。(兄) 珈琲オーレの三国志知識は「蒼天航路」を全巻読んだだけの知識しかない(だから魏がスキw) カールが好物で群英伝中は箸を使ってカールを食している。(キーボードを汚さない為の処置) 珈琲オーレの左ストレートは団員へのツッコミに多用される。 ボス狩り大好き。相棒のブッチとともにin時間の8割は狩りで過ごす。 倭軍麻雀部部員兼パトロン。得意ルールは赤有りのアリアリ+三麻。 目指せ!折り目正しい変態(ぇ:郭理 (軍師・男性キャラ) かくり 変態とはいえ、まだまだヒヨッコですb(倭軍4番目ww) 倭軍4代目副団長、軍務に積極的な人。 副団長を降りてもサポート力は健在。何か困っているなら頼ってみよう!(金銭的な面を除く) 実は乙盃教徒、でも手腕を認められて副団長任命となった。 国戦時は倭軍遊撃隊筆頭軍師。本人は実力不足を気にするが、遊撃隊の貴重な回復役として今日も焼酎隊長の後を追う。 倭軍麻雀部部員。 倭軍変態序列 孫六s>>>>バリs>ぶっちs>郭理 三代目団長:安倍辰麿(軍師・男キャラ) あべの たつまろ ザ・ニュー辰麿! このwikiの開設者にして倭軍三代目団長。軍団創設者と勘違いされるが、創設者は新撰組氏(引退済)である。 ちなみに、初代:鬼神クシュリナ(現在、虹色の季節)氏、二代目:球磨焼酎(現在、白岳)氏である。 コメントでお察しの通り、かなりのジョジョラー。単行本は第一部から第七部まで全巻揃っているらしい。 そしてかなりのドジっ子属性標準装備。勢力チャットで、軍団予算を不本意にも発言してしまった苦い経験があり。 誤字脱字スキルも高性能。解読不明のログを流しては、団員のチャットの流れを見事に断ち切っていく。 虚弱体質なのか風邪を引きやすく、体調不良でログインがぱったり途絶える場合がある。でも、国戦時には38度の高熱でも参加する、愛すべき馬鹿。 舞姫系と戟兵系を愛する軍師。この2つのページの内容が濃く感じたら、それは三代目団長の愛の表れである。 三代目団長が勤務しているスーパーのレジで「倭軍所属です」と伝えると軍団特典で商品が99%OFFになるらしい。 倭軍の三代目団長と・おじゃさんは、納豆大魔神です。 by バリ君 重度のVOCALOID厨。覚書でお勧めの曲を紹介していたりしていた。好きなP名は、暴走P・アゴアニキP・ラヴリーP・ラマーズP、そしてデッドボールP。 三代目団長の舞姫は、『近距離パワー型』のスタンドという説がある(詳細は倭軍団員スタンド早見表参照)。 現在、小説家になるべく日夜執筆に明け暮れ、合間を縫っては地元スーパーで勤務中。稀に北方で放置狩りしている? 約四ヶ月の沈黙を破り復帰。週一で国戦にも参加している。 納豆好きの愛妻家:おじゃ(方士・男キャラ) おじゃ 元副団長。ログイン時に1000両貢献するのが慣例となっている。 社会人のためか、放置状態が多いが、国戦では、倭軍内で貴重な高レベル方士として、軍団の火力アップに貢献している。 意外と兵のストックは多い模様。サブの豪傑で育成を図っている。 軍団の良心。低レベルの新規入団者に一番気を回しているのは、おじゃ氏であろう。 とてつもない愛妻家である為、しばしば「妻のところいってきます」といって、AFKとなる。 御飯だけではなく、焼きそばにも、カレーにもラーメンにも納豆を入れるらしい。 自称「やわらか方士」。決して指先で突付かないで下さい。 ちゃっかり玄武と炎龍を覚えてて高い戦闘力の持ち主。 最近は装備も整いつつある、目指せ最瞬間火力! 遊撃隊長 兼 理事長 兼 乙盃教団開祖:白岳(豪傑・女キャラ) はくたけ こここここーん!(IN挨拶) おちちー! おぱーぃ!(OUT挨拶) 倭軍二代目団長、倭軍の軍神。豪傑という職特性を最大限に活用した兵の強さとプレイヤースキルは、国戦ランキング首位になる程の実力。 「焼酎(白岳)さんが居ればなんとかなる!」という言葉があるくらい、倭軍内外にその戦力が認められている。 戦力もさることながら、サブキャラでの経済活動も抜かりのない御仁。今日も1ch自由市場でひっそり佇んでいるだろう。 群英伝白虎サーバー初の『無所属での100人斬り』の偉業を成し遂げた。 最近は、『乙盃教』に目覚め、倭軍内にて開祖様として活動後、バリ君に後事を託したようだ。 現在も水面下での布教活動を進めているとの事で、運営に通報されないか、倭軍団長は冷や汗ものだとか。 『乙盃教』の読み方が分からない? 知りたければ開祖様に密談しよう。聞いて後悔しても自己責任。 国戦時は倭軍遊撃隊隊長。倭軍本隊とは行動を別にし、常に激しい戦場を求めて全国を飛び回る。遊撃隊の活躍で城確保に繋がることも珍しくない。 つい最近まで兵士の包囲攻撃の使い方や、キーボード操作だけで陣形変更できることを知らなかったことが判明。何故に?w 全裸の変態:仏恥義理マン(猛将・男キャラ) ぶっちぎりまん 雄たけび>>>狩り>>>>>>>国戦! (くだらない)冗談やバカ話を好む変態紳士。 珈琲オーレの相棒。珈琲オーレとは「義(偽)兄弟」の契りを結んでいる。(弟) 自称「雄叫びマニア」。常に笑いを追及するその雄叫びには、一部ファンもいるらしい。 実は虎王氏をライバル視している。(雄叫び的な意味で) 『蒼龍の弓』を持つ反応型猛将。でも柔らかい。 最初は真面目だった…ハズなのだが。現在完全に変態として開花。「全裸のブッチ」は今日も雄叫びで知名度が上がる。 一応、白鯖猛将ランカー・・・うん一応。あんまり強くはないです・・・ハイ。 倭軍麻雀部部員兼パトロン。得意ルールは赤有りのアリアリ+赤なし裏なし一発なしの競技ルール。 こんな彼でも団長代理(パシリ)をする事もある。 レアドロップ率が高いラッキーマン!狩りのお供にいかがですか? 倭軍のエロテロリスト:バリ君(猛将・男キャラ) ばりくん 私の痴力は補正込みで53万ですw 思わず「なんだってー?」と言いたくなる発言(三代目曰くバリ君語録)で軍団内を盛り上げるムードメーカー的存在。 ただし、誰かが止めないといけないので、辞書登録に 『(・∇・)=0)・д*)ボカッ☆』 のツッコミを登録推奨 戦闘力という名の痴力は、かのフリーザ様並みの53万らしい。 守銭奴の気があるのか、いつも金欠と口走ってる。でも結構お金持ち。でも本人的には常にビンボーらしい。 最近は実力も急上昇中。レベルが低いのに、高レベルの某猛将団員とほぼ同等の攻撃力を持つらしい。 この記事の影響なのか、友軍のなかに『バリ君ファン』が出現しているらしい。 遂には、弟子入り希望者まで出現。早く何とかしないと……。 『乙盃教』幹部教徒。現在は教祖代行。乙盃の力で、国戦に臨んでいるらしい……。 深夜になると、バリ君に乙盃神が降臨し、現人神化するという伝承が倭軍内で確認された。 一部地域では『邪神崇拝の偶像』として、存在そのものが崇められているらしい。 倭軍遊撃隊筆頭猛将。火力特化を目指して鍛えた武勇を武器に、焼酎隊長のそばで必殺技が今日も吼える! 倭軍の変態筆頭。おそらく倭軍の変態力の69%はバリ君によるものだろう。 ボスを倒した時のドロップ情報で嘘を付くのが常套手段。でもリアルにレアを拾ったらこっそり売って貯蓄に回るw 見えないところで倭軍を支える影の功労者、みんなわかってますよ? 静かなる変態:赤虎天(豪傑・男性キャラ) せきこてん 発言は少ないです。でも全部聞いてますb ええ聞き逃しませんw バリ君の実兄。乙盃教教徒らしいが、一部噂ではただの下ネタ好きとも…? 名前は漢字だけで選んだらしく、正しい読みは特に無いらしい。団員からは「長兄」の愛称でまとまっている。 レベルの上がり方が異常に早く、団員からも不思議がられている。きっと見えない所で頑張ってるに違いない。 MMO初心者とのことだが、国戦にも積極的に参加。レベルの事といい、かなりの積極性を感じる。 ゲーム性向上のためにネトゲ専用PCを購入。国戦だろうが武魂だろうがフルエフェクトでもへっちゃらなゴツイ仕様に。 兵士に猛獣兵が混じっており、火力の底上げがされている。象になる日が待ち遠しいZE! 模擬戦、大ボス狩り、新技お披露目…いつも気付けばその場にいる。実はかなり行動素早いと一部で噂w 遊撃で 戦場駆ける 兄弟桜(五七五 言葉は無粋、押し通れ! 華麗なるスパイ:虎王(豪傑・男キャラ) こおう (「 ∀ 「)ガォーン タベチャウゾー 他国からのスパイとして倭軍に潜り込んでる。ほら気づけば、今日も団員の話を盗み聞きしている……!? しかし、たまに国戦をメインキャラで倭軍を助けてくれる義理堅い好人物。 あまりにも堂々とスパイ活動をしてるため新規の団員は困惑するだろうが、それを黙認するのが倭軍内では暗黙のルールとなっている。 結構有益な情報を交わすこともある。何だかんだで倭軍を気に掛けてくれているようだ。 ちなみにメインキャラはボスの雄たけびコンテストに入選していて、笑いのセンスはかなり高い物と思われる。 メインキャラの雄叫びはキュート且つジェノサイドで一見の価値あり。 え? メインは誰かだって? 教えてほしい? だが断る。 変態なるスパイ:孫六(猛将・男キャラ) まごろく なら、、、咥えるんだな? ナニ、咥えさせるの?by団長 倭軍公式スパイ2号 なんちゃって変態ではない「リアル変態」 他国にも顔が広く有名人ではあるが、変態という評価は頑固にまで変わらない。 ゲームや人生等々、なんでも親身に相談に乗れる程、経験値が高いし世話好きでもある。 しかし女性はその後100%食べられる^^;←可愛い子限定らしい。 友人としては最高だが、彼氏・夫としては最悪という人材である。 なぜ挿れるんだって?そこに穴があるからです。(本人談 深夜の秘密の軍師:張妃(軍師・女キャラ) ちょうき 娘が寝ました。ようやくINできます^^ 家族がネット使用時はログインが出来ないため、家族が寝静まった後、こっそりログインする軍師職。 実力で騎兵令系をドロップするなど、結構ツキに恵まれてる。 チャットも積極的に参加。時折見せる冷静なツッコミは、暴走している団長を我に帰させる程度の能力を持つ。 成長すればもっと伸びる人、その2。じっくり育って熟成されるのを待とう。 最近は国戦にも参加。今後の戦力に期待。 倭軍麻雀部部員。 寡黙な軍師GUY:爆妖気(軍師・男性キャラ) ばくようき ………………。(宜しくお願いします、ということらしい) 漢なら不言実行、それを地で行く軍師。 国戦にも精力的に参加。 とにかく寡黙な方。あまりチャットでは顔出さないが、IN率は結構高い。 八卦陣を遂に取得。今後も戦力アップが見込まれる。 軍の式神、結界法を覚えて、療術結界待ちの軍師です。 倭軍麻雀部部長 兼 物知りおにーさん:叡狐(軍師・女性キャラ) えいこ あ~復帰したわ さて、狩るかの 団員の質問にも優しく応える、何かと面倒見のいいナイスガイ。 リアルに軍師向きというか、国戦などでも作戦で困ったときには頼れるおにーさん。 乙盃教幹部の一員。何せ好きなものはおっ〇いですからb 今はもう卒業したが、叡狐氏はかなりの戦役ジャンキー。レベル60前はほぼ1ヶ月、毎日通いつめたというジャンキーっぷり。 叡狐氏は麻雀を観戦しながらの解説にも定評あり。部長の力は伊達じゃない。 自称 お茶目なギャンブラー 兼 倭軍新変態三羽烏:EYE(豪傑・男性キャラ)あい 勝も負けるも時の運… これだからやめられない 歳は若いがギャンブル好き。やや熱くなりがちな性格だが、大丈夫か?w ギャンブル好きなのはいいが… 忠誠赤い兵士の復活はギャンブルぢゃないから^^; 金子は使おう。 ええ。脱走兵もいましたが何か?w 武器は重兵器、兵士は戟専門と火力寄り仕様。柔らかいのが目下の悩み。 さて……今回のアップデートはっと:富士牛乳(豪傑・男性キャラ)ふじぎゅうにゅう あ、行ってみたいな……PT組みません? 演義実装の際真っ先に目を付けて周囲を誘っていたのが印象的。 上記「富士山」と同時期に入団した豪傑さん 牛乳から一文字とって、「牛さん」の愛称で親しまれています。 着々と力をつけてきている模様! 倭軍には珍しい非変態の人、某教団からの勧誘の目が光る。 倭軍期待の新人 兼 ねこみみ 兼 参謀:ね こ(軍師・女性キャラ)ね こ ニャー(ちょこちゃん! 変態共を殲滅しよう!) 倭軍の突っ込み役、ちょこちゃんがPCの故障で休止しため1人突っ込みになった(2010/09/18 時点) ねこさんは今日も叫ぶ、、、ちょこちゃん早く帰ってきてこの変態共をなんとかして!っと、、、 なんか、色々目覚めたらしい。 倭軍期待の変態 兼 白岳さんの後輩 兼 倭軍新変態三羽烏:僧(豪傑・男性キャラ)そう 武器は槍が好きです。僕の股間にもロンギヌスの槍が有ります。 バリ君の後継者候補(変態的な意味で) 深夜によく出没して狩りをしているらしい。 ねこさんに突っ込まれる回数ナンバー1 出戻り君(オイw) 兼 倭軍新変態三羽烏:フェスト(豪傑・男性キャラ)ふぇすと 準備中 EYEさんのリア友らしい(類は友を呼ぶ、、、by団長) 最近深夜に出没してる、、、学校は?w いろんな意味で皆から期待されてるらしいw 名前 コメント